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ネチズンとは

 ネチズン・八幡は、2000年マルチメディアセンターを拠点として発足しました。2007年2月に近江八幡市市民共生センター「はつらつ館」へ活動の拠点を移動しました。

 講習会や交流会を通してより豊かな人間関係を築き、それが私達の今後の生活にも生きがいを与えてくれるネットワークつくりに発展することを目指しています。
IT(情報技術)の進化は目覚しいものがあります。IT弱者になる可能性の高齢者や障がい者に対して、パソコンの技術を習得する機会を設けてサポートする。   
 習得した知識や技術を日常的に活用することで、コミュニケーションを図り自立した生き方、生きがいつくりと、豊かな広がりをもった新しい「地域」(コミニュティ・まちづくり)が形成できればと願っています。

 近江八幡市の”情報化によるまちづくり”の早期実現を目指し、IT弱者と言われる障がい者・高齢者(シニア)の底上げのために当会は微力ながら協力しています。

(名称の「ネチズン」はネット(Net)と市民(Citizen)の合成語で市民ネットワークという意味です。
本会の設立の趣旨に賛同いただける方は誰でも(男女、国籍、年齢(概ねシニア)、言語を問わず)参加できます。

シニアネットワーク ネチズン・八幡
  代表 小林 欣子

会の主な活動


パソコン勉強会 

日時:毎月 第1木曜日 1月 8月 12月は休講です。
        
    午前 9時30分〜11時まで

場所:近江八幡市市民共生センター

    「はつらつ館」 IT研修室


     〒523-0042
   近江八幡市大森町41-7
    п@0748-34-2700



会員の勉強会を公開しています。
シニア(概ね50歳以上)なら誰でも参加や見学が出来ます。
気軽に一度覗いてみてください。




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